頭痛・偏頭痛 (反応点治療研究会症例集)

ズキンズキン・ジンジン、吐き気や動悸を伴う頭痛、また目の奥の痛み、後頭部の痛み: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が頭痛をテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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気になる頭痛

症例 40代 女性

(初診)
下肢の痛みで来院された。頭痛もあるようで薬を常用し対応している。そのため、ひどい頭痛を常に感じている訳ではないようだ。首、背中にかけ筋肉の反応が著しい。体全体の緊張をとる治療を行った。

(3回目)
下肢の痛みがなくなり、体が軽くなったと喜んでおられる。肩こりも改善されてきたが、まだ凝っているという感じのようだ。しかし、今度は頭痛が気になってきた様子だ。

(5回目)
仕事が忙しく、2週間後の治療となった。来院時、肩こり・頭痛を訴えられた。しかしその時ずいぶんと頭痛薬を飲んでいないことに気付いたようだ。体の変化を確認できたことで、少し興奮気味に喜ばれた。

(7回目)
仕事で慌しくなると、肩こりがひどくなり、頭痛に悩むことが多かったが、よほどのことが無い限り薬は必要ない状態となった。現在も体調管理のため、定期的に通院されている。

治療のポイントと反応点の状況
首周りを中心に、顔、肩の反応点を丁寧に改善させた。腹部全体に反応があり、これらも並行して治療をおこなった。

治療の経過と感じたこと
患者さんを診ていると、痛みや不調が一箇所であることは少ないと感じる。この患者さんのように気になる不調にもつらさの順番があり、一番目が解消されることで、次の不調の頭痛が気になることがある。患者さんが体の状態に目を向け、健康管理へ目標を持ついい機会となった。

反応点治療研究会
神戸市 ゆるり治療院  呉本 昭秀

| ゆるり治療院  呉本 昭秀 | 18:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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