頭痛・偏頭痛 (反応点治療研究会症例集)

ズキンズキン・ジンジン、吐き気や動悸を伴う頭痛、また目の奥の痛み、後頭部の痛み: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が頭痛をテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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10代の頃から悩まされてきた頭痛

40代 女性

(初診)
10代からしつこい偏頭痛に悩んでいる。月に1~2回痛むが、生理周期との関連はないようだ。最近毎日のように頭痛があり、薬が手放せない。
耳や鼻に強い反応があり、首周辺の筋肉がガチガチである。
鼻炎の症状もあるため、耳鼻咽喉領域の環境を整え、筋肉をゆるめることを目標に治療した。

(2回目)
毎日続いていた頭痛がなくなった。

(3~4回目)
10代から使っている薬を飲まずに生活できるようになった。
頭痛はほとんど無くなり、薬に頼る生活から脱却できたと、喜んでもらえた。
予防と健康管理のため月に2回ほど通院中である。

(治療のポイントと反応点の状況)
 鍼灸治療により筋肉をゆるめることは容易である。そのため毎日つらかった頭痛は1回の治療で治まった。2回目以降は、筋肉を無意識のうちに固くしてしまう顔面部の反応点を治療していった。

(治療の経過と感想)
 この患者さんは長年にわたって苦しんできた頭痛が1回の治療により、嘘のように治まった。現在、頭痛は非常にこまかく分類され、薬も多数出ている。しかし直接的には首と頭部の筋肉、筋膜に起因するものが大半であるとの印象を得ている。反応が見られる筋への的確なアプローチにより、多くの頭痛患者が笑顔で毎日を迎えられるものと確信する症例であった。

反応点治療研究会
岐阜市 サンリ治療院  舟橋寛延

| サンリ治療院  舟橋寛延 | 16:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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