頭痛・偏頭痛 (反応点治療研究会症例集)

ズキンズキン・ジンジン、吐き気や動悸を伴う頭痛、また目の奥の痛み、後頭部の痛み: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が頭痛をテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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ひどい頭痛と肩こり

症例40代 女性 

初回 
頭痛が出ると後頭部がつらく眠りにくくなる。肩こりもひどく気分が悪くなる事もある。咽喉、耳、鼻、肝臓、生殖器等反応点を確認。また頚部、頭部の反応点を細かく確認して治療した。自覚症状は少し改善した様子。

2回目
今回の治療後痛みはかなり軽くなったようだ。後頭部のつっぱりが、かなり強かったが改善が見られた。肩こりも軽減している様子だ。

4回目
前回の治療後からよく眠れるようになったとのことだった。今回の治療後、後頭部の痛みはほぼ消失した。

5回目以降
違和感が出ることもまだあるので治療は継続している。

治療のポイントと反応点の状況
咽喉、首や肩の筋肉の反応点が頭痛、肩こりのポイントである。その他肝臓、生殖器系の反応点も治療した。

治療の経過と感じたこと
後頭部は僧帽筋等の筋肉の緊張の影響が及ぶ。つまりひどい肩こりは後頭部の筋肉や皮膚のつっぱりを起こす。そのため、後頭部の痛みには頚肩部の筋肉をきちんとケアする必要がある。そしてその頚部の筋緊張を改善するためには、咽喉のコンディションづくりが重要であることを再確認した。


反応点治療研究会

三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹


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| 岸本鍼灸治療院 岸本直樹 | 19:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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~頭の横と後が痛い~

症例20代 男性 

初回 
頭の横と後が特に痛いようで、肩こり、不眠もある。パソコンや細かい作業をすると更に症状が強くなるようだ。有名な病院でCT、MRI、血液検査をしたが特に異常はないと診断された。どうしていいか分からず、すがる気持ちで当院に来た様子だった。頚部、顔、頭部の反応点を細かく確認して治療した。

2回目
前回の治療で痛みは軽くなったようだが、まだ痛みは充分に改善されてはいないようだった。顔や頭の筋肉は敏感な場所なので丁寧に治療をおこなった。

6回目
頭痛は感じなくなったようだ。さらに不眠もかなり改善したと喜んでおられる。

最終
ときどき、頭に違和感が出るようなのでしばらくの間、治療を継続した。10回ほど来院され、現在は元気に仕事に打ち込んでおられるようだ。

治療のポイントと反応点の状況
顔面、側頭部、耳、喉、首や肩の筋肉の反応点を治療した。初回の治療から2~3回は頭部の筋肉の反応が改善しても、またすぐに現れたが、治療を継続すると頭部の筋肉の反応点はほぼ現れなくなり頭痛も消失した。

治療の経過と感じたこと(感想)
頭痛は頭部の筋肉や皮膚の緊張だけでなく、首や肩、顔面など周囲の筋肉の緊張にも影響を受ける。これらの筋肉と、それらを緊張させる耳鼻咽喉科領域の不調を見逃さず治療することが大切と思われた。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院 岸本直樹 | 18:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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