頭痛・偏頭痛 (反応点治療研究会症例集)

ズキンズキン・ジンジン、吐き気や動悸を伴う頭痛、また目の奥の痛み、後頭部の痛み: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が頭痛をテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

≫ EDIT

第二回反応点治療研究会講習会が開かれました。

本年度、第二回反応点治療研究会講習会が開かれました。


短い時間、少ない回数の中で「これは!」 と思うものを手に入れるためには

理屈ではなく、遮二無に反復するという事も必要な時があると思います。

どんどん練習して、感覚を手に覚え込ませていきましょう!



さて、次回の反応点治療研究会(関西)実技講習会の開催日 開催時間 場所も、

第3回 7月8日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F です。

第4回 9月 9日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F
第5回 11月11日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F


       住所:神戸市中央区伊藤町110−2 
       電話:078−333 −1557

         詳しい地図は<コチラ


講師:河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)
       <他反応点治療研究会会員数名でおこないます。>

対象:鍼灸師、鍼灸学校の学生
    
参加費:1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)

準備いただく物:鍼道具(普段ご使用のもので可)


定員:現在募集を中断しておりますが、お問い合わせは受付ております。
   (追加募集の折にはお知らせいたします。)

   事前申し込みが必要です!
   名前、住所、電話番号、鍼灸師か学生か、を記載の上、
   連絡のつくメールアドレスから下記のアドレスにメールにてお申込み下さい。
   なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
   5回連続してご参加されることを望みます。


お問い合わせ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛

ご質問などもお気軽にどうぞ。





| アナウンス | 18:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ご訪問いただき、ありがとうございます。

当症例集に関する、ご質問・お問い合わせ・コメントなどは
反応点治療研究会HP までお願いいたします。

| アナウンス | 17:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

本年度、第一回反応点治療研究会講習会が開かれました。

3月11日に,本年度、第一回反応点治療研究会講習会が開かれました。
多くの先生方や学生さんが参加され、非常に有意義な時間となりました。


第一回反応点治療セミナーの様子。
1331448043146.jpg

実技講習の様子。
1331448039264.jpg


実習では、
昨年から引き続き参加された講習生、
今期初めて参加された資格者の講習生、同じく、
今期初めて参加された学生、に分かれての実技講習でした。

新しい事に挑戦する時には、戸惑う事が多いですね。
すでに資格を持っておられる先生方に比べ、
学生さんの方が楽しそうに鍼を置いているように感じました。
すでに“持っている方”とまだ“持っていない方”の違いでしょうか?

それらを乗り越えてドンドン吸収していっていただければと思います。



次回の反応点治療研究会(関西)実技講習会の開催日 開催時間 場所は、

第2回 5月13日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F です。

第3回 7月 8日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F
第4回 9月 9日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F
第5回 11月11日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F



場所 : 最初のお知らせ場所から変更になっております。
     お気を付け下さい!

さくらはりきゅう院 から 神戸東洋医療学院5Fに変更になりました。

       住所:神戸市中央区伊藤町110−2 
       電話:078−333 −1557

         詳しい地図は<コチラ>


講師:河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)
       <他反応点治療研究会会員数名でおこないます。>

対象:鍼灸師、鍼灸学校の学生
    
参加費:1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)

準備いただく物:鍼道具(普段ご使用のもので可)


定員:現在募集を中断しております。
   (追加募集の折にはお知らせいたします。)

   事前申し込みが必要です!
   名前、住所、電話番号、鍼灸師か学生か、を記載の上、
   連絡のつくメールアドレスから下記のアドレスにメールにてお申込み下さい。
   なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
   5回連続してご参加されることを望みます。


申し込み先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛

ご質問などもお気軽にどうぞ。





| アナウンス | 15:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

2012年度 反応点治療研究会(関西)実技講習会のお知らせ

当反応点治療研究会症例ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回、反応点治療を知っていただく機会として、
反応点治療研究会実技講習会のお知らせをいたします。

昨年は多くの方々に参加して頂きました。

今年も引き続き講習会を続けていきますが、
若干名定員に空きがございます。

少ない枠ではありますが、熱意ある方をお待ちしております!


2012年度 反応点治療研究会(関西)実技講習会のお知らせ

開催日 開催時間 場所

第1回 3月11日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院
第2回 5月13日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院
第3回 7月 8日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院
第4回 9月 9日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院
第5回 11月11日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院



場所 : 変更があります!

さくらはりきゅう院 神戸東洋医療学院5Fに変更になりました。

       住所:神戸市中央区伊藤町110−2 
       電話:078−333 −1557

         詳しい地図は<コチラ


講師:河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)
       <他反応点治療研究会会員数名でおこないます。>

対象:鍼灸師、鍼灸学校の学生
    
参加費:1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

定員:新規の方、数名を募集いたします。

参考テキスト「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)

準備いただく物:スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

事前申し込みが必要です!

名前、住所、電話番号、鍼灸師か学生か、を記載の上、
連絡のつくメールアドレスから下記のアドレスにメールにてお申込み下さい。

申し込み先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛

ご質問などもお気軽にどうぞ。
なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
5回連続してご参加されることを望みます。



下の ≫ Read More  で昨年の様子を見ることが出来ます。

≫ Read More

| アナウンス | 10:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第五回反応点治療研究会セミナーが行われました。

11月13日に第五回反応点治療研究会セミナーが開かれました。


今期、最後のセミナーが終了しました。


前回よりさらに、河村先生の講義や講師の先生方の説明などを

消化・吸収できる程になったのでしょう。

今までにあまり見られなかった質問がたくさん出てきました。


理論が実際の症例に重なり始めたからだと、そして

このままさらに築きあげていただければと思っています。



さて、次年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会です。 


来年の3月から計5回の予定で計画しております。

詳しい内容が決まり次第掲示致します。

しばらくお待ちくださいませ。




お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛

| アナウンス | 14:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第四回反応点治療研究会セミナーが行われました。

9月11日に第四回反応点治療研究会セミナーが開かれました。


皆さん、聞きなれな理論を聞く“耳”や
勝手の違う触診に慣れた“手”が出来てきたようです・・・。

最初に比べずいぶんとリラックスした雰囲気でした。


さて、次回の2011年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会です。 

第五回(最終回)  11月13日(日)  午後1時〜4時

お願い:時間通りに開始したいと思います。
開始時間10分前には会場にお越しください。


場所 : さくらはりきゅう院 (地図はコチラ
        阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分

 反応点治療研究会会員数名で指導いたします。
 参加費: 1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)
準備いただく物 : スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

なお、来年度(2012年度)日程など、新しい日程が出た場合にはお知らせします。

       詳しい募集要項はこちら

お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛






| アナウンス | 14:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

7月10日に第三回反応点治療研究会セミナーが開かれました。

7月10日に第三回反応点治療研究会セミナーが開かれました。

おさらいを含めた講義の後、
デモンストレーションを経て実技を行いました。

随分慣れてこられたのでしょう。
今回の講習会は様々な質問が飛び交う
有意義なものになったように思います。

どんどん分からないものを無くして
頭の中・技術共に“クリア”にしていきましょう!




次回の2011年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会 

第四回  9月11日(日)  午後1時〜4時

お願い:時間通りに開始したいと思います。
開始時間10分前には会場にお越しください。


場所 : さくらはりきゅう院 (地図はコチラ
        阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分

 反応点治療研究会会員数名で指導いたします。
 参加費: 1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)
準備いただく物 : スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
5回連続してご参加されることを望みます。
 
<その他の日程表>
 
第五回(最終回)  11月13日(日)  午後1時〜4時

2011年度の実技講習会(関西)ですが、
今現在募集定員を超えており、受付を終了致しております。

来年度(2012年度)日程など、新しい日程が出た場合にはお知らせします。

       詳しい募集要項はこちら

お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛



| アナウンス | 14:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第二回反応点治療研究会セミナー(5月8日)が開かれました。

5月8日に第二回反応点治療研究会セミナーが開かれました。
今回も河村先生の講義の後に実習となりました。

第二回反応点治療セミナーの様子。
1304838403749.jpg

初めは皆さんぎこちなく反応点を探しておられましたが、
その内に思いだしたように手際よくなってました。

スムーズな反復は何よりの練習になります。

“反応点がある”ことを確認するだけだった指先が
探して、確認して、治療して、変わったことを皆で共有している。

前回に比べても格段に進歩しているように思います。
どんどん練習して感覚を確実に“モノ”にしていきましょう!


次回の2011年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会 

第三回   7月10日(日)  午後1時〜4時

お願い:時間通りに開始したいと思います。
開始時間10分前には会場にお越しください。


場所 : さくらはりきゅう院 (地図はコチラ
        阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分

 反応点治療研究会会員数名で指導いたします。
 参加費: 1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)
準備いただく物 : スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
5回連続してご参加されることを望みます。
 
<その他の日程表>
第四回   9月11日(日)  午後1時〜4時
第五回  11月13日(日)  午後1時〜4時

2011年度の実技講習会(関西)ですが、
今現在募集定員を超えており、受付を終了致しております。

追加募集や日程追加(未定)が出た場合はお知らせします。
       詳しい募集要項はこちら

お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛


| アナウンス | 14:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第一回反応点治療研究会セミナー(3月13日)が開かれました。

3月13日に第一回反応点治療研究会セミナーが開かれました。
多くの先生方や学生さんが参加され、非常に有意義な時間となりました。

第一回反応点治療セミナーの様子。
コピー 〜 1299991692819
(反応点治療の生みの親である、
  河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)のお話を熱心に聞く参加者)


これからドンドンステップアップされていくことと期待しております。

引き続き頑張りましょう!


次回の2011年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会 

第二回   5月 8日(日)  午後1時〜4時

お願い:時間通りに開始したいと思います。
開始時間10分前には会場にお越しください。


場所 : さくらはりきゅう院 (地図はコチラ
        阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分
講師 : 河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)
        他、反応点治療研究会会員数名でおこないます。
対象 : 鍼灸師、鍼灸学校の学生    
定員 : 20名
参加費: 1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)
準備いただく物 : スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
5回連続してご参加されることを望みます。
 
<その他の日程表>
第三回   7月10日(日)  午後1時〜4時
第四回   9月11日(日)  午後1時〜4時
第五回  11月13日(日)  午後1時〜4時

2011年度の実技講習会(関西)ですが、
今現在募集定員を超えており、受付を終了致しております。
追加募集、日程の追加などは未定です。


お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛




昨年度反応点治療研究会(関西)実技講習会受講者の感想等は、
      下記の ≫ Read More をご覧ください。

≫ Read More

| アナウンス | 18:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

夜中2時間おきに起こる激しい頭痛 

症 例:40代男性
 
初診 
7年前から、右目奥から右側頭部にかけて激しい頭痛に悩む。最近は夜中2、3時間おきに目が覚め、鎮痛剤などを服用している。脳外科や眼科などでの検査では原因が特定されていない、また薬を飲み続けることに不安を抱き、知人に紹介されてされ来院した。治療時に無意識に歯を食いしばる癖が見られた。咬筋,耳、咽、目、鼻など顔面部には強い反応が見られ、反応点治療による全身ケアを実施した。また、自宅でのセルフケアを指導し週に2回の来院を促した。

2回目
夜中に起こる頭痛が軽減したようだ。夜中に目が覚めてすぐさまセルフケアを行うと10分程で治まるようになったと安心されたようだ。顔面部の反応点に大きな変化は見られない。

4回目
寝付きもよく痛みで目が覚めることも無くなった。前回の治療から頭痛も治まり鍼治療の効果を感じているようだ。しかし、痛みに対する不安から薬を一日数回服用している。

現在
初診から一カ月が経過した。激しい頭痛も夜中に目が覚めることも無くなった。外出時には不安があるため薬は服用するが、その頻度は激減したようだ。自宅でのセルフケアは徹底して行っているようだ。顔面部の反応点は軽度の刺激で回復するようになっており、疾病の回復がうかがえた。

治療ポイントと反応点の変化
耳、咽、咬筋、側頭筋、目、鼻、肝臓、胃の反応点。咬筋の反応点は顕著に現れていた。

考察
原因不明と言われる頭痛で悩む患者は多いが、本当にそうなのかと考えさせられる症例であった。口腔、咽など慢性炎症、歯を食いしばる癖が筋緊張を促して、頭痛に発展したと考えられる。筋緊張の解消と顔面部器官の反応点の治療を行った。反応点の回復が進むに連れ頭痛が解消されたことから、治療の妥当性がうかがえる。初診時の問診で頭痛に対する恐怖と不安感を強く感じたが、治療の進展に伴って安定した。痛みの恐怖から逃れる方法を見つけた人の安堵感なのだろうか。

反応点治療研究会 大阪市
こころ はり灸治療院 中間善也

| こころはり灸治療院 中間善也 | 09:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

頭痛 

症例:40代 女性

初診
5〜6年前から、首と肩のひどい凝り、頭痛で悩まされている。ひどい時には、薬を服用するが痛みが緩和されず、さらに眠れなくなると長年苦しんでいた。
 
三回目
治療後は首、肩が楽になり頭痛も起こらず喜んでいた。しかし、一週間ほど経過すると再び首から肩にかけての凝りと頭痛が出ると訴える。やはり、咽や耳の反応点も現れている。

七回目
治療を受けるようになってから寝つきがよくなり、朝まで熟睡できるようになったようで明るい表情が見られた。咽や耳、その他の反応点の改善が見られた。

現在
頭痛はさほど感じなくなった。首と肩の凝りも治まってきたが予防のため定期的に来院されている。

治療ポイントと反応点の状況
咽、気管、耳、胸腺、肝臓、顔面部、頚肩部の反応点を中心に治療。特に、咽、耳の反応点は毎回重点的に治療した。

治療の経過と感じたこと
日頃から、痰が絡む事が多く、咽が弱いのだろうと本人にも自覚があったようだ。咽、気管、耳の反応点の改善に期間を要したが、定期的な治療により自覚症状も緩和していった。治療と同時に、徹底した自宅でのセルフケアをおこなったことが反応点の安定に繋がったと思う。

反応点治療研究会
大阪市 こころはり灸治療院 中間善也

| こころはり灸治療院 中間善也 | 08:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

気になる頭痛

症例 40代 女性

(初診)
下肢の痛みで来院された。頭痛もあるようで薬を常用し対応している。そのため、ひどい頭痛を常に感じている訳ではないようだ。首、背中にかけ筋肉の反応が著しい。体全体の緊張をとる治療を行った。

(3回目)
下肢の痛みがなくなり、体が軽くなったと喜んでおられる。肩こりも改善されてきたが、まだ凝っているという感じのようだ。しかし、今度は頭痛が気になってきた様子だ。

(5回目)
仕事が忙しく、2週間後の治療となった。来院時、肩こり・頭痛を訴えられた。しかしその時ずいぶんと頭痛薬を飲んでいないことに気付いたようだ。体の変化を確認できたことで、少し興奮気味に喜ばれた。

(7回目)
仕事で慌しくなると、肩こりがひどくなり、頭痛に悩むことが多かったが、よほどのことが無い限り薬は必要ない状態となった。現在も体調管理のため、定期的に通院されている。

治療のポイントと反応点の状況
首周りを中心に、顔、肩の反応点を丁寧に改善させた。腹部全体に反応があり、これらも並行して治療をおこなった。

治療の経過と感じたこと
患者さんを診ていると、痛みや不調が一箇所であることは少ないと感じる。この患者さんのように気になる不調にもつらさの順番があり、一番目が解消されることで、次の不調の頭痛が気になることがある。患者さんが体の状態に目を向け、健康管理へ目標を持ついい機会となった。

反応点治療研究会
神戸市 ゆるり治療院  呉本 昭秀

| ゆるり治療院  呉本 昭秀 | 18:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

〜頭の横と後が痛い〜

症例20代 男性 

初回 
頭の横と後が特に痛いようで、肩こり、不眠もある。パソコンや細かい作業をすると更に症状が強くなるようだ。有名な病院でCT、MRI、血液検査をしたが特に異常はないと診断された。どうしていいか分からず、すがる気持ちで当院に来た様子だった。頚部、顔、頭部の反応点を細かく確認して治療した。

2回目
前回の治療で痛みは軽くなったようだが、まだ痛みは充分に改善されてはいないようだった。顔や頭の筋肉は敏感な場所なので丁寧に治療をおこなった。

6回目
頭痛は感じなくなったようだ。さらに不眠もかなり改善したと喜んでおられる。

最終
ときどき、頭に違和感が出るようなのでしばらくの間、治療を継続した。10回ほど来院され、現在は元気に仕事に打ち込んでおられるようだ。

治療のポイントと反応点の状況
顔面、側頭部、耳、喉、首や肩の筋肉の反応点を治療した。初回の治療から2〜3回は頭部の筋肉の反応が改善しても、またすぐに現れたが、治療を継続すると頭部の筋肉の反応点はほぼ現れなくなり頭痛も消失した。

治療の経過と感じたこと(感想)
頭痛は頭部の筋肉や皮膚の緊張だけでなく、首や肩、顔面など周囲の筋肉の緊張にも影響を受ける。これらの筋肉と、それらを緊張させる耳鼻咽喉科領域の不調を見逃さず治療することが大切と思われた。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院 岸本直樹 | 18:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

症例 33歳 女性

症例 33歳 女性

初回
側頭部痛を主訴として来院された。首、肩のこりも同時に治療を希望された。大学生の時から、頭痛に悩まされ、痛みがひどくなると鎮痛薬を服用していたようだ。触診したところ、咽、鼻、耳、口腔に顕著な反応点が認められた。また腹部にも反応点が見られた。

2回目
初回時の耳鼻咽喉科領域や口腔領域の治療に加え、上腹部の反応点が顕著であったため消化器領域も治療を行った。側頭部痛は初回の治療で軽減したため、その後は消化器を中心に治療をおこなった。

3回目
側頭部痛や首肩の症状は改善したが、消化器系の症状が目立つようになった。上腹部と同時に腰背部の反応点を中心に治療を行った。上腹部の症状は職場でのストレスが関与していると思われた。

4回目以降
主症状(頭痛、首、肩)は改善し薬に頼ることもなくなった。お腹の反応点が改善されないので、定期的な治療を行うよう説明した。

治療のポイント
頭部、首、肩の筋肉の反応点、上腹部の反応点と耳鼻咽喉領域、口腔領域の反応点。

治療の経過と感じたこと(感想)
頭痛、首、肩のこりは容易に改善した。この患者さんの場合、慢性的な咽の炎症が頭痛や首、肩のこりを誘発していると考えられ、そのーつ原因の一つとしてアレルギー性鼻炎があげられる。
鼻炎は鼻閉(鼻づまり)を伴うことも多い。このため口呼吸をすることになって、咽の粘膜がゴミ、細菌等によって刺激されたと推察した。耳鼻咽喉科領域の炎症を抑えること、頭部に影響を及ぼす口腔の反応点の改善が必要だった。また、ストレスなどによる自律神経障害(消化器症状)の改善も必要と思われた。

反応点治療研究会
神戸市 梁鍼灸治療院  梁 茂寛

| 梁鍼灸治療院  梁 茂寛 | 18:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

10代の頃から悩まされてきた頭痛

40代 女性

(初診)
10代からしつこい偏頭痛に悩んでいる。月に1〜2回痛むが、生理周期との関連はないようだ。最近毎日のように頭痛があり、薬が手放せない。
耳や鼻に強い反応があり、首周辺の筋肉がガチガチである。
鼻炎の症状もあるため、耳鼻咽喉領域の環境を整え、筋肉をゆるめることを目標に治療した。

(2回目)
毎日続いていた頭痛がなくなった。

(3〜4回目)
10代から使っている薬を飲まずに生活できるようになった。
頭痛はほとんど無くなり、薬に頼る生活から脱却できたと、喜んでもらえた。
予防と健康管理のため月に2回ほど通院中である。

(治療のポイントと反応点の状況)
 鍼灸治療により筋肉をゆるめることは容易である。そのため毎日つらかった頭痛は1回の治療で治まった。2回目以降は、筋肉を無意識のうちに固くしてしまう顔面部の反応点を治療していった。

(治療の経過と感想)
 この患者さんは長年にわたって苦しんできた頭痛が1回の治療により、嘘のように治まった。現在、頭痛は非常にこまかく分類され、薬も多数出ている。しかし直接的には首と頭部の筋肉、筋膜に起因するものが大半であるとの印象を得ている。反応が見られる筋への的確なアプローチにより、多くの頭痛患者が笑顔で毎日を迎えられるものと確信する症例であった。

反応点治療研究会
岐阜市 サンリ治療院  舟橋寛延

| サンリ治療院  舟橋寛延 | 16:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

頭痛と目の奥が痛い 

症例 20歳代、女性

<初回>
頭と目が痛くて仕事は休んだ。目の周りや奥が強く痛み、ショボショボ感もある。痛くて眠れないこともある。肩こりもひどく、気持ちが悪かったがどうにか治療に来ることができたと非常に不安な表情だった。仕事は1日中パソコン操作のデスクワークのようだ。

<2回目>
2日後に来院。前回の治療後、熟睡できたようだ。頭痛・目の痛みは、ほぼ治まったと笑顔で話してくれた。指導した耳まわりのセルフケアを頑張ったことが、症状を緩和させたようだ。

<最終>
頭痛はなくなったが、肩こりは少し残っている。10代の頃、頻繁に頭痛がありよく嘔吐していたが最近は落ち着いていた。しかし今回、仕事の忙しさもあり、またつらい頭痛が出てしまった。もう苦しみたくないとの思いから、予防のために月1回の定期治療に来院されている。

治療のポイントと反応点の状況
耳、顎、咽、鼻、目、肝臓の反応点の治療。側頭部、後頭部の反応点を解消。心臓にも強い反応点が見られた。

治療の経過と感じたこと
鼻、咽や顎関節、頭部の反応点治療で頭痛・眼痛が治まった。三叉神経の支配領域の不調が、頭痛を引きおこしたのだろう。頭痛を我慢していると嘔吐や不安に発展することがある。初診時よりきちんと治療すれば改善が期待できること伝えていたことが、患者さんの心の安定に関わったと思われた。

反応点治療研究会
神戸市 中谷鍼灸院 竹田美晴

| 中谷鍼灸院 竹田美晴 | 14:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

偏頭痛

症例 30代 女性

初回
頭痛がひどく、めまいもある。左眼はうずくような痛みがあると言う。そして頭痛薬を飲んでも痛みは治まらないとつらそうに訴えた。左足のむくみがひどく、下腹部の状態も弱々しく感じられた。

2回目
治療後は目もすっきりとなり体も温かく気持ちよくなっているようだ。週1回の治療に加えて自宅療法を指導した。

6回目
足のむくみは生理時には少しあるがほとんど気にならない。頭痛がするかな?と思った時に自宅療法を行うと痛みも出ないとうれしそうに報告した。

最終
約2ヵ月間の治療で、頭痛に伴うめまいも解消されたので、一旦治療を終了した。
その後、2ヶ月たったある日来院。仕事を始めた矢先に、健康診断で要検査となり、脊髄小脳変性症と診断されたそうだ。現在は月に1回ほどのペースではあるが来院している。

治療のポイントと反応点の状況
頭部、耳、心臓、小腸、下腹部の反応点。特に左耳を重点的に治療した。左足のむくみには心臓の反応点の改善が必要と考え治療。肩背部、腰部の筋の反応点。

治療の経過と感じたこと
耳周辺の反応点を、丁寧に刺激していったことが、短期間に患者の症状を改善させることにつながったと思う。しかし、今回の症例では、改善したと喜んだのも束の間、難病特定疾患である脊髄小脳変性症の診断があった。めまい、頭痛がこの病気の前兆だったか否かは不明だが、複雑な思いである。

反応点治療研究会
神戸市 さくらはりきゅう院 清水基子

| さくらはりきゅう院 清水基子 | 10:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

頭痛、どこへ治療に行けばいいかわからない。

症例20代、女性

初回
仕事はSE。休みも少なく一日中パソコンに向かっている。首から後頭部にコリ・痛みがある。ここ数日は、きつい帽子をかぶったように頭全体が締め付けられている。首のコリならマッサージに行っていたらしいが、頭を揉むことができないだろうし、どこで治療してもらえばいいのか途方にくれ悩んだ末、来院された。

2回目
1度目の治療後、こりや痛みは大幅に改善した。今回は確認の為に来院していただいた。また頭痛がひどくなることが不安だったようだが、一週間元気に過ごせたと喜んでおられた。首・肩・のどに加え、眼周辺の反応を入念に刺激して治療を終了した。

治療のポイントと反応点の状況、
首、後頭部の筋肉と、眼周辺を重点的に治療した

治療の経過と感じたこと(感想)
彼女を悩ます頭痛は首や後頭部の筋緊張により引き起こされていると考えられる。また目周辺の反応に重点を置いたのは、前頭部の筋肉の緊張も見られたからである。前頭部の緊張が頭部全体の緊張を増加させる原因となったと思われる。
激しい痛みを伴う頭痛の場合、脳疾患を心配する方が多いようだ。治療家としてもこの判断が問われる。しかし、今回の症例のような筋緊張性頭痛である場合も多い。

反応点治療研究会
松戸市 とさかはり灸院  佐藤真之輔

| とさかはり灸院  佐藤真之輔 | 11:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【頭痛】

 痛いところがはっきりしている頭痛を偏頭痛と言うように、痛みの所在が明確な頭痛は危険性が低いのです。三叉神経からの痛み情報は頭部の筋肉を引きつらせます。そして筋肉が血管を圧迫するとズキン、ズキンと周期的な痛みとなります。
頭の中心部が痛いように感じることもあります。しかし脳の中は痛みを生じない構造をしていますから、脳の病気とは言えません。
 反応点治療研究会では、耳鼻咽喉科領域の粘膜に着目します。粘膜自体が痛みを感じなくとも、反射性に筋緊張を促すからです。

| アナウンス | 20:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |